ロバート・モンロー 

Robert Monroe, 1915年10月30日 - 1995年3月17日

アメリカ合衆国の超心理学者。

研究所の創設者。変性意識状態(体外離脱体験)の研究者として活動。

 

モンロー研究所はロバート・モンローによって設立されました。

モンローは放送業界で著名なエグゼクティブでしたが1985年に彼の人生を劇的に変える

自然現象を経験しました。

それは自分が肉体から離れて上に浮いているという体外離脱(Out of Body Experience=OBE)です。

それをきっかけに彼は、「時空を超える」探索をすることになります。

 

これらの個人的な体験は、『体外への旅(1971)』(ハート出版)『魂の体外旅行(1985)』(日本教文社)『究極の旅(1994)』(日本教文社)として出版されています。

その他にも評伝書『ロバート・モンロー伝』(2010・ロナルド・ラッセル著 中央アート出版社)も出版されています。

 

 

 

 

 

ロバート・モンローはその後、私財を投じて研究グループを作り、自分と同じ体験を可能にするような技術についての研究を開始しました。その研究成果が、ヘミシンクの開発とつながりました。

そして1975年、3つのヘミシンク特許のうちの最初のものを、彼は獲得しました。

長年の研究の結果、ヘミシンクを用いることによって通常の意識ではなかなか体験できないような状態を体験することが可能になることがわかってきました。ヘミシンクを活用すれば、人間意識についての深い理解や洞察、知見を得ることができるとともに、実生活における様々な目標達成の機会を得ることを可能にしました。

その後、1970年代前半に、初期の研究グループからモンロー研究所が生まれ、ヘミシンク技術を用いて意識の探求を行う学習セミナーが開始されました。

これらのセミナーは、アメリカ合衆国のみならず世界中の人々から支持され、定期的に開催されました。

そして1979年には、バージニアのブルーリッジ山脈に、恒久的な研修施設が建設されたのです。

これが現在のモンロー研究所です。

それ以来、多くの人々がこの地を訪れ、人生を向上させるための滞在型セミナーのプログラムやワークショップに参加しています。